「ブルーバード」さん訪問!

2009年8月7日金曜日

■2009年7月31日■

昼時、古町近辺にくる度にちょくちょくチェックしたいたのですが、
いつもなぜか暖簾が店内にしまってあり、いつも「お休み」状態。

調べてみると、夜だけ営業のお店でした。

西堀通りにある、こちら 『ブルーバード』。

昭和の街の歴史を見続けてきたといっても過言ではない、
古くからある洋食屋さんです。
外観からは、少々入りづらい印象。

逆に、新たなカツ丼との出会いを予感させ、期待が膨らみました。

店に入ると、カウンターはあるものの、
そこは、飲食店というよりも、「自宅」のほうに近い雰囲気。

ん・・・、これは、また、深い・・・

カウンターの隅には、常連さんとご夫妻が座り、
カウンターの中の女将さんと談笑中。

席に座り、カツ丼をオーダーすると、
女将さんが奥の調理場へと消えていきました。
ひとりで切り盛りされているようです。

昭和のある時から時間が止まり、
外食にきたのか、実家に帰ったのかわからなくなるような、
なんとも言えない空気感を味わいつつ、カツ丼を待ちます。
なんだか楽しい。

しばし時が流れ、女将さんがとカツ丼が登場。
ふたを開けてビックリ!
今までになり、ビジュアルのタレかつ丼。

定食のトンカツよりも若干薄めのカツが、短冊状に切られ、
これでもかと、ご飯にのっています。

おそらく、ロースカツ3枚ほどでしょうか。
650円なのに、なんだか贅沢。

濃い茶色をしたカツは、しっかりと味がしみており、旨い!
「この店、昔からずっと旨いんだろうな・・」
とシミジミしつつ、
箸は自然とすすみ、カツが、次から次へと口の中に消えて行きます。
そして、一気に食べ終わってしまいました。

カツ丼は、あっという間に食べ終わりましたが、
その後、女将さんと常連さんも交え、お店のことや、単なる世間話など、
色々な話で盛り上がり、気がつくとカツ丼1杯で、1時間ほども滞在。
その間、ずっと笑いっぱなし。
女将さんも、常連さんも、会話の端々がどことなく「粋」で、
話していて、ほんと楽しい。
結果、長居してしまいました。

この店にしかない独特なスタイルのタレかつ丼は、
リピートしたくなる旨さ。
女将さんの楽しい人柄も最高。

このお店も、「新潟の街から無くなって欲しくないな」と
心から思いました。

女将さん、いつまでもお元気で!


カツ丼650円


★ブルーバード★
■住所:新潟市中央区西堀通8番町1597 
【MAP】
■電話:025-229-1078
■営業時間:16:30~21:00(日によって多少の変更有り)
■定休日:不定休
■座席数:10席

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