「とんかつ ヒロ」さん 訪問!

2009年8月26日水曜日

■2009年8月19日■

どこの主要都市にもあるものですが、
新潟の街にもやはり「大人な世界」が存在します。

そんな新潟駅前に広がる「大人な世界」の一角に、
とても通好みのお店があります。
「とんかつヒロ」さん。

「大人なお店」の看板も目立つような、このような路地を通って
進んでいくと、お店があります。

これは、なかなかディープな感じ。
お店に入ると、店主がおひとりで出迎えてくださいました。
話かたが穏やかで、とても、気さくなオジさんご主人です。

カツ丼をオーダーしまして、
しばし、待つ間、
テレビでは、高校野球をやっていました。

ちょうど、日本文理高校の3回戦、
石川代表の日本航空石川との試合が終わったばかり。

日本航空石川 5-12 日本文理という、
日本文理高校の重量打線が爆発し、
圧勝した試合でした。

スポーツ新聞なども読みながら、
「文理高校すごいな・・」なんて思っていると、
お待ちかねの、カツ丼が登場。

トンカツが山盛りのカツ丼と、
小鉢が3種類、
そして、お味噌汁という組合せです。

薄めのカツですが、
なんと5枚!

1枚のサイズも大きく、
文理高校に負けないくらいの
重量打線。スゴイボリュームです!
一口食べると、
甘さがきいたタレがなんともクセになる感じで、
ご飯がガンガン進みます。

野球も、ホームランバッターばかりの打線では、
うまく機能しませんが、
こちらのカツ丼も、酢の物、キャベツ、お新香の
サイドメニュー3人トリオが、かなり良い味を出し、
重量打線を見事につないでくれます。


それぞれの役割が見事に発揮され、
テンポ良く、回は進み、
あっという間に、「完投」ならぬ「完食」で幕は閉じられました。

いや~、旨かった~!
お腹いっぱい~。

ちなみに、このカツ丼を生み出した、ご主人も、
文理高校の大井監督に負けないくらい、
笑顔が素敵な方でしたよ♪

昼のカツ丼定食550円
カツ丼800円
特カツ丼900円

★とんかつ ヒロ★
■住所:新潟市中央区花園1-3-2 【MAP】
■電話:025-241-7881
■営業時間:10:30~14:00、16:00~22:00
■定休日:日曜

「とんかつ かねこ」さん、訪問!

2009年8月25日火曜日

■2009年8月18日■

あれは、何十年前のことだったのだろう??
確か、学生時代の夏休みの帰省中、
新潟大学に進学した友人から連れてきたもらった記憶が・・

とすると、実に、15年ぶりくらいでしょうか。

それくらい、久しぶりにお邪魔しました、
「とんかつ かねこ」さん。

新潟大学のとなりにお店がありまして、
県内では新大卒の人が多いからか、
「タレかつ」というと、こちらのお店を真っ先に挙げる人がほんとに多い!
たくさんの根強いファンが支持する人気店です。

お店の前には、「三段かつ丼」の、のぼりが!
おぉ、噂のカツ丼。これは食べねば!

店内に入ると、15年前の記憶そのまま、
ほとんどお店の雰囲気が変わってないような気がしました。

ところ狭しと並べられた、メニューの貼り紙には圧倒されます。
1つ1つを見ると「納豆カツ」など、変わり種メニューのオンパレード。
初めて来た人は、どれにしようか迷うところでしょう。

もちろん、私は、三段かつ丼をオーダー!

カウンターの席でしたので、丼にご飯を盛るところが丸見え。
「おぉぉぉ、そんなにテンコ盛りなの??」と食べる前から退け腰ぎみ。

このボリュームです。
「旨そう!」という前に、正直、焦ります。

しかし!一口食べてみると、「うん、旨い!」

「この旨さならドンドンいけそう!!」と
ここから先は、脳内の満腹中枢との勝負です。

心強いことに、サイドに豆腐クンが付いていてくれています。


彼を心のよりどころとし、
ご飯と、カツを交互にかっ込みます。

調子よくドンドンと食べ進め、勢いづいてきたとき、
ご飯の下から現れる、新たな刺客。

なんせ、3段ですからね。

ここで、豆腐を一口食べてブレイク。。

ひとつ深呼吸して、息を整えて。。

「うりゃー」と、今まで以上の箸のスピードで食べ続け、
気がつくと、5分ほどで完食!

まさに、ウサイン・ボルトばりのスピード!
ここに、私の「タレかつ完食個人記録」の新記録が樹立されました!

この三段かつ丼。
価格は、なんと750円という安さ!!
そのボリュームと価格は、
まさに学生にとっては嬉しくてたまりませんね。

ただ、こちらのお店は、それだけではなく、
何より、その「旨さ」が際立っており、
だからこそ、長年、多くのファンから愛されているのだと思いました。

旨くなければ、あれだけの量のカツ丼を
完食できませんからね。
それが、何よりの証拠でしょう。

ぜひ、これからも、
県外から来た学生に、
「どうじゃ、コレが新潟のカツ丼じゃー!!」と、
度肝を抜く存在で居続けていただきたいです。

ごちそうさまでした!

名物かつ丼600円
三段かつ丼750円



★とんかつ かねこ★
■住所:新潟市西区大学南1-7804 
【MAP】
■電話:025-262-3550
■営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00

■定休日:不定休

「とんかつ太郎」さんの行列

2009年8月24日月曜日


8月15日。
先日のお盆休みのことです。

古町通りを歩いていると、
「とんかつ太郎」さんのお店の前には、
入店を待つお客さんの行列が!

時間としては、お昼時を過ぎた
14:00近くなのに、です。

お盆休みで帰省した人が、自宅に帰る前に、
新潟の味を堪能して帰っていくのか、
休みを利用して、県外の方が新潟の味を
味わいにいらしたのか、とにかく、すごい人気。

その行列に、人々の「タレかつを感じ、
なんだか、私も勝手に嬉しくなってしまいました。

おそらく、ご先祖さまのなかにも、
「カツ丼食べた~い」という方がいらしたでしょうね。
タレかつ丼、旨いですからね~♪


★とんかつ太郎★
■住所:新潟市中央区古町通6番町973 【MAP】
■電話:025-222-009
■営業時間:11:30~15:00、17:00~20:30(土・日・祝~20:00)
■定休日:第3水曜夜・木曜
■ホームページ http://www.tonkatsutaro.com/

「暁」さん、訪問!

2009年8月21日金曜日

■2009年8月11日■

昼どき、沼垂商店街を歩いていると、
店頭に置かれたホワイトボードに
「かつ丼」の文字を発見。

ひょっとして!と思いまして、
お店の扉を開き、訪ねたところ、
「卵でとじてないカツ丼ですよ」とのこと。

というわけで、そのまま食べてきました。

「暁」さん。

まさに日本料理屋さんという佇まいのお店で、
カウンターから調理風景を眺めておりますと、
ほんとうに、ひとつひとつの仕事をきっちりとされているのがわかります。

私以外のお客さんは、何年もこちらのお店でご飯を食べてらっしゃるかのような、
年配の方が多かったですね。
長年、地元で愛されている常連さんのたくさんいるお店といった感じがしました。
話をお聞きしたところ、開店してから今年で32年目だそうですよ!

さて、お待ちかねのカツ丼ですが、

カツは4枚。
1枚のカツのサイズも大きめで、しかも厚みもあるヒレカツです。

その食べ応えあるカツが4枚。
さらに、ご飯の量も多く、全体としてとてもボリュームのある1杯です。

しっかりとした味付けのタレで、ご飯全体にタレがまぶしてあり、
どんどんと箸がすすみます。

ちょっと、口休めしたいときには、付け合わせの酢の物が絶妙で、
口をさっぱりリフレッシュしてくれます。

お盆前のこの日。
ご先祖様にもぜひ食べさせてあげたくなるような、
タレかつ丼の醍醐味を存分に味あわせてくれるお店でした。

ごちそうさまでした!
かつ丼750円

★暁★
■住所:新潟市中央区万代6-1-27 
【MAP】
■電話:025-244-9361
■営業時間:11:30~13:00、17:00~22:30(土ランチ営業なし)
■定休日:日曜・祝日

「手打ちうどん琴平 古町店」さん再訪問!

2009年8月19日水曜日


■2009年8月10日■

古町のデパート大和さん隣りの細い路地を
入ったところにあるお店。
「手打ちうどん琴平 古町店」さん。

実は、前回訪問した際に、カメラを忘れてしまい
(正確には、カメラの電池の入れ忘れで、)
撮影できなかったので、改めて食べに来ました。

先回お邪魔したのは、7月13日
ほぼ1カ月後の訪問でしたが、
その間に、お店に変化がありました。

前はカウンター席があったのですが、
それが4人テーブル席2卓に代わっていました!


確か、私が高校生の頃から変わらなかった店内の配置。
そのリニューアルが、この1カ月で起こっていたということに驚きました。

やはり、世は無常。
物事は日々変化していくものです。
タレかつ丼のお店も、1回行って終わりではなく、
ちょくちょく訪れないといけないなと思いました。

というわけで、前回の訪問時の記事はコチラです!
                       ↓
★手打ちうどん琴平古町店 2009年7月10日の訪問記事★

「スナックショップしおさい」さん訪問!

2009年8月18日火曜日

■2009年8月6日■

新潟の夏といえば、やっぱり佐渡!
私も、子供の頃は毎年佐渡に行き、
キス釣りと海水浴を楽しんでいました。

新潟市から佐渡ヶ島へ渡る前に
必ず通るのはココ!
カーフェリー、ジェットフォイルのターミナル。
佐渡汽船です。

そんな佐渡汽船ターミナルの館内にある、
「スナックショップしおさい」さんで食べてきました。

佐渡汽船ターミナル内でタレかつ丼を出すお店は2店。
以前、お邪魔した「海鮮市場さどや 佐渡汽船食堂」
レストラン形式のお店で、
こちらの「しおさい」さんは、軽食系のいわゆる
立ち食いそば屋さんです。

こちらでは、ひれかつ丼単品のほかに、
そば・うどん・カツ丼セット、ラーメン・カツ丼セットがあり、
その日の気分によって組合せができます。

私は、そば・カツ丼セットをオーダー。

さすがに、軽食スタイルのお店なので、
食券を出してから、ほどなく、商品が出てきました。

カツが2枚のったミニカツ丼と、
かけそば。


どちらも、立ち食いそば屋さんならではの、
ほっとする味ですね。


立ち食いそば屋さんですが、
テーブル席もありますよ♪

佐渡汽船にいたら、
ほんとに佐渡に行きたくなりました。

ひれかつ丼 640円
そば・うどんカツ丼セット 660円

ラーメン・カツ丼セット 730円



★スナックショップ しおさい★
■住所:新潟市中央区万代島9-1(佐渡汽船ターミナル内) 【MAP】
■営業時間:5:00 ~18:00
■定休日:無休

「ひら井」さん 訪問!

2009年8月17日月曜日

■2009年8月5日■

沼垂商店街入口にあるお店、
「ひら井」さんでお昼を食べてきました。

以前、青年ネットワークの本拠地万代市民会館から、
万代シティに向かう途中に、偶然見つけたお店です。

看板には、「大衆割烹」と書かれておりまして、
店内も、夫婦ふたりで切り盛りしている
「小料理屋」といった感じです。

客層も、近くのサラリーマンが昼ごはんを食べに
くるケースが多いように見受けられます。

一見、どこにでもありそうなお店なのですが、
こちらのカツ丼が衝撃的!

多くのタレかつ丼にあるような
薄めのカツが数枚ご飯にのっているのではなく、
一口大のカツがゴロゴロと6個ほどのっているのです。

肉は、ロース。
大きさは、一口大ですが、
厚さは1cmほどで、一般的なトンカツくらいの厚さでしょうか。

噛み切ろうとすると、肉と衣がはがれてしまうので、
ここは一気に1つのカツを一口でいくべきでしょう。

ロースだけに脂身がありジューシーですが、
全くしつこさが無い。

揚げたての一番美味しいタイミングで食べるというのもありますが、
何より、こちらのタレが不思議なのです!

甘めの味で、しっかりと味がついているのですが、
食べていると、カツが無くなるとともに、フッと味が消えて
後味がスッキリ!

なので、また次の一口、また次の一口と、
一気に食べ進められるのです。

これは、また、前代未聞のタレかつ丼。
トンカツ好きにはたまらない一杯!

味噌汁の具がシジミだったというのも、

なんだか嬉しかったです♪



カツ丼 730円



★ひら井★
■住所:新潟市中央区万代5-2-6 【MAP】
■電話:025-243-2971
■営業時間:11:30~14:00(ランチ営業)

■定休日:土・日・祝日

「須坂屋そば 空港店」さん訪問!

■2009年8月3日■

新潟空港に行ってきました。
エントランスには、白根の大凧がお出迎え。

新潟の空の玄関口新潟空港にも、「タレかつ丼」のお店があります。
しかも、「須坂屋そば」さん、レストラン「シルバースカイ」さんの2店。

新潟を離れる直前でも、新潟の食「タレかつ丼」が食べられるなんて、
観光客の方には特におすすめですね。

この日は、「須坂屋そば 空港店」のほうにお邪魔しました。

まずは、席に座り、ランチメニューにある、「新潟かつ丼」をオーダー。

天気が良かったこの日。
店内からは、日本海を背に空港の滑走路が目の前に広がり、
飛行機の離発着が間近に見えます。

空港というのは、子供だけではなく、
大人でも、なんだかワクワクしてしまいますね。

さて、カツ丼です。

カツ丼と味噌汁とお新香といった、丼の王道セット。

カツは、3枚で、ヒレ肉。

やや厚めのお肉です。


タレの甘辛さが、とてもバランスがとれており、旨い!
あっさりしすぎず、そしてしつこくなく、
どんどん食べ進みます。

「シルバースカイ」さんの店頭ショーケースを見ますと、
あちらは、トンカツ1枚を切ってご飯にのせた個性的なスタイル。

それに比べると、こちらは、
「新潟タレかつ丼」のスタンダードなスタイルのタレかつ丼です。

同じ空港内でも、スタイルの違う2つのタレかつが有るのがまた嬉しい。
観光客だけではなく、県内の人にも食べ比べたら楽しいと思いました。
空港は、子供連れやカップルのデートにもぴったりのスポットですしね。

そうそう、須坂屋さんでは、
そば屋さんだけに、お蕎麦と丼のセットメニューもありますよ~!
私は、エンゲル係数の関係で、泣く泣く今回は断念しましたが・・・。

新潟かつ丼 800円(ランチメニュー・平日限定)
新潟タレかつ丼セット 1,260円(そば・ミニ丼・小鉢・香物・フルーツ)
ミニ丼(新潟タレかつ丼)  お好きなメニューに+420円

★須坂屋そば 空港店★
■住所:新潟県新潟市東区松浜町3710
     新潟空港ターミナルビル3F  【MAP】
■電話:025-275-2638
■営業時間:7:30~19:30(L.O.19:00)
       ランチメニュー11:00~14:00(平日限定)
■定休日:無休

『フリーペーパーぽっぷる NPOウォッチ』に登場!

2009年8月12日水曜日

私たち、タレかつ軍の活動が、
現在、スーパーなので配布されている無料情報誌
『フリーペーパーぽっぷる NPOウォッチ』にて
紹介されております。

もし、お見かけになりましたら、
ぜひ、お手にとって、ご覧くださいませ♪

編集部の皆さん、
活動をご紹介いただいたFM PORT遠藤麻理さん、
ありがとうございました!!

「キッチン ザ ボン」さん訪問!

2009年8月7日金曜日

■2009年8月1日■

先週に引き続きやってきた新潟競馬場。
競馬場内には3店舗、タレかつ丼を出すお店があったので、
さすがに週末1回だけでは周りきれませんでした。

そのオオトリを飾るお店、
「キッチン ザ ボン」さん。

競馬場の入場ゲートを入り、
パドックまでの途中にある軽食屋さんです。

カツ丼が店のウリのようで、店頭に大きなPOPが飾ってありました。

よく見ると、ミニとん汁とのセットの手書きポスターも貼ってあり、
せっかくなので、こちらのとん汁セットのほうで頼みました。

オーダーが入ってからカツを揚げてくれるので、
少々待ちます。

その間に、会計を済ませ、店員のおばさまに、
営業時間などのお話をお聞きし、
「実は、今、タレかつ丼を出すお店を調べていまして・・」なんて、
事情も説明。

お話をしていると、カツ丼ができあがり、
片手にカツ丼、片手にとん汁を持ち、立ち喰いテーブルに移動しました。

さて、まずは、外観。
カツは2枚なのですが、ご飯を覆うように堂々と重なり合い、
下のご飯をすっぽりと隠しております。
デカい!


そして、クリスピーな見た目の衣。
まるで、ケ○タッキーのチキンのようです。

ひとくち食べて、見た目からも感じる、充分な食べ応え。
肉は、ヒレ肉です。

特徴は、とてもあっさりしたタレの味。
カツは大きいですが、味がサラっとしている分、しつこさ無く食べられます。


カツの下の中央部分には、海苔が敷かれており、
カツの脇には紅ショウガが添えられ、彩りを加えています。

カツ丼を食べながら、セットのとん汁を飲むと、これが、とてもいいコンビ。

夏場は、ちょっと熱いかもしれませんが、
競馬は、秋から冬もやっているわけで、寒い季節は特におすすめですね。
身体が温まること間違いなし!

と、カツ丼&とん汁の名コンビを味わっていると、
先ほどの店員おばさまが、ツカツカツカ・・と歩み寄ってきて、
真剣な顔で、
「うちのカツ丼の味、どうですか?」と一言。

軽食屋さんといっても、やっぱり「食のプロ」。
私のような者の意見にも、耳を傾け、
美味しいものを提供したいというその姿勢に、感動!

とん汁で身体が温まりましたが、
心もほっと温まった瞬間でした。

ごちそうさまでした!

かつ丼550円
かつ丼・ミニとん汁700円


★キッチン ザ ボン★
■住所:新潟市北区笹山3490新潟競馬場テラスプラザ1F 
【MAP】
■営業時間: 競馬場開門~17:00
■営業日: 土日営業

「ブルーバード」さん訪問!

■2009年7月31日■

昼時、古町近辺にくる度にちょくちょくチェックしたいたのですが、
いつもなぜか暖簾が店内にしまってあり、いつも「お休み」状態。

調べてみると、夜だけ営業のお店でした。

西堀通りにある、こちら 『ブルーバード』。

昭和の街の歴史を見続けてきたといっても過言ではない、
古くからある洋食屋さんです。
外観からは、少々入りづらい印象。

逆に、新たなカツ丼との出会いを予感させ、期待が膨らみました。

店に入ると、カウンターはあるものの、
そこは、飲食店というよりも、「自宅」のほうに近い雰囲気。

ん・・・、これは、また、深い・・・

カウンターの隅には、常連さんとご夫妻が座り、
カウンターの中の女将さんと談笑中。

席に座り、カツ丼をオーダーすると、
女将さんが奥の調理場へと消えていきました。
ひとりで切り盛りされているようです。

昭和のある時から時間が止まり、
外食にきたのか、実家に帰ったのかわからなくなるような、
なんとも言えない空気感を味わいつつ、カツ丼を待ちます。
なんだか楽しい。

しばし時が流れ、女将さんがとカツ丼が登場。
ふたを開けてビックリ!
今までになり、ビジュアルのタレかつ丼。

定食のトンカツよりも若干薄めのカツが、短冊状に切られ、
これでもかと、ご飯にのっています。

おそらく、ロースカツ3枚ほどでしょうか。
650円なのに、なんだか贅沢。

濃い茶色をしたカツは、しっかりと味がしみており、旨い!
「この店、昔からずっと旨いんだろうな・・」
とシミジミしつつ、
箸は自然とすすみ、カツが、次から次へと口の中に消えて行きます。
そして、一気に食べ終わってしまいました。

カツ丼は、あっという間に食べ終わりましたが、
その後、女将さんと常連さんも交え、お店のことや、単なる世間話など、
色々な話で盛り上がり、気がつくとカツ丼1杯で、1時間ほども滞在。
その間、ずっと笑いっぱなし。
女将さんも、常連さんも、会話の端々がどことなく「粋」で、
話していて、ほんと楽しい。
結果、長居してしまいました。

この店にしかない独特なスタイルのタレかつ丼は、
リピートしたくなる旨さ。
女将さんの楽しい人柄も最高。

このお店も、「新潟の街から無くなって欲しくないな」と
心から思いました。

女将さん、いつまでもお元気で!


カツ丼650円


★ブルーバード★
■住所:新潟市中央区西堀通8番町1597 
【MAP】
■電話:025-229-1078
■営業時間:16:30~21:00(日によって多少の変更有り)
■定休日:不定休
■座席数:10席